toggle
2012-07-27

クマタカなんて楽勝!楽勝!

※gifイメージはサムネイル化できません
ここ最近、ほとんどこの鳥を中心に活動をしています。2年前の秋、探し始めて4ヶ月目に、国道沿いからクマタカが高圧鉄塔にとまっているのを発見しました。一ヶ月ほどの観察で、おおよその飛行ルートがわかりました。運良く近くの林道沿いに見通しのきくところがありました。撮影開始から2日目、目の前をクマタカが通過!友人と私、手を握り合って喜びました。これは、その時の写真です。正直『クマタカなんて楽勝!』と思いました。が、その後、1年経ち2年経ち、一向に撮影できません。そうです、最初撮れたのは単に運が良かっただけです。この鳥の撮影の難しさは、鳥屋の中では有名です。数が少ない上に、警戒心が鳥一倍、さらに活動の多くが林の中です。数ヶ月前、東京で野鳥写真家の和田剛一さんに、こんなことを話しました。私『クマタカの撮影に5年は覚悟しているんですけど』 和田さん『ニコニコ顔で、そんな短期間で撮れませんよ。だいたい30年かかりますよ』やっぱり。今後もずっとクマタカ探しが続きます。
おわり


関連記事

コメント6件

  • spank6 より:

    がんばってください!!
    あとついていきます。(^^)

  • Yanagida より:

    spank6さん
    コメントありがとうございます。
    今度撮れるのはいつでしょうね。
    もうチャンスはなかったりして。

  • goichi より:

    こんばんは、ブログ完成おめでとう♪
    え〜と、そんなこと言ったっけ(汗)
    捕まえたばかりのオスのヤマドリを横取りしたとか、大きなヘビを捕まえているクマタカに5メートルまで近づいたとかうらやましい話はいっぱい。林道でいちどだけ、10メートルほどの距離で見たけど、獲物が小さかったので、一瞬で視界から消えました。猛禽は、狩りの場面を撮らないと話になりませんね。こちらは寿命が足りないけど、頑張って(笑)

  • Yanagida より:

    うぁ!goichiさんからのコメントだ!うれしい!!
    はい30年の話されました!あの日、東京から松本にもどってすぐに友人たちに話をしたので、証人が沢山います!!でもかえって気が楽になりました。そんなに難しい鳥なら気長に構えるしかない。こう思ったのであります。
    狩の場面ですか?!やっぱり30年以上かかります。

  • goichi より:

    追伸
    あ、狩りうんぬんは、わが考えなので、気にしないで。アオバトの群れを、一日に数十回襲っているのを見たことがあるけど、ハイタカやオオタカのようにスピードがないので、けっこうおまぬけに見えたなあ(笑)

  • Yanagida より:

    goichiさん
    森の神にも例えられることもあるクマタカの鈍臭いところも見てみたいです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。