ところで、どうも画像がシャッキとしません。カリカリの写真を望んでいるわけでもないのですが、なんかすっきりしません。空気も澄んでいるし、距離も近いし、腕と言ってもオートフォーカスですし、おまけにシャッタースピートも2500分の1まで上げてあるし、おかしいなぁ〜
ところで、どうも画像がシャッキとしません。カリカリの写真を望んでいるわけでもないのですが、なんかすっきりしません。空気も澄んでいるし、距離も近いし、腕と言ってもオートフォーカスですし、おまけにシャッタースピートも2500分の1まで上げてあるし、おかしいなぁ〜
コメント
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写真はやっぱりノートリでしょ!!トリミングは自身の撮影に対しての妥協だと思います。ノートリ万歳!!
山国の鳥見人さん
ご無沙汰です。展覧会はおつかれさまでした。
5、6年前までは、ノートリにこだわっていたのですが、画素数に余裕が出てきてからは、楽な方向に。
それでも見返してみると、ギャラリーの小鳥は95%ノートリ。猛禽は70%ノートリ。自慢なのか妥協なのか微妙なライン。この辺の時代は飛びものでも基本ノートリを意識して撮影していました。まじめでしたね。
デジタルになって、クロップ機能や小さいセンサーが出てきてから、自分自身ノートリとトリミングの意味がよく分からなくなっています。