今日は風邪が抜けきれていないので、おとなしくLightroomのお勉強をしていました。
電塾のセミナーを見ましたが、大分イメージがついてきました。
いざ始めるとやっぱり複雑に思えます。セミナーで講師の鹿野さんがおっしゃっていますが、大量のデーターの管理にはLightroomが便利ということです。
で、滅多にシャッターチャンスがない、かつ連写もしない私のようなカメラマンにはやっぱりcamera Rawがいいみたいですね。笑
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今日は風邪が抜けきれていないので、おとなしくLightroomのお勉強をしていました。
電塾のセミナーを見ましたが、大分イメージがついてきました。
いざ始めるとやっぱり複雑に思えます。セミナーで講師の鹿野さんがおっしゃっていますが、大量のデーターの管理にはLightroomが便利ということです。
で、滅多にシャッターチャンスがない、かつ連写もしない私のようなカメラマンにはやっぱりcamera Rawがいいみたいですね。笑
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わたしは基本的にNX2ですが、
LRをを使用する場合、デスクトップに任意の現像前データフォルダを作成し、
ビューNXで現像したい画像を選別し、コピペでその作成したフォルダに入れます。
LRでそのフォルダを見に行くように設定しておくと、不要なデータまで
吸い上げてカタログ化しなくてすみます。
書き出しフォルダも任意で作成しておきます。
変なやり方ですが、私には使いやすいです。
CCでもRAW現像は出来ます。
私にはそんな面倒なことは無理だ!